資産運用

【新NISAで高配当】ADR銘柄の比較|英国・豪州は配当金非課税

2023年10月5日

新NISA成長投資枠|配当金が非課税になる高配当ADR銘柄の比較

新NISAの成長投資枠でADR銘柄を運用

新NISAの投資方針を検討した結果、つみたて投信枠ではS&P500連動の投資信託、成長投資枠で日本高配当ETF・米国高配当ETF・ADR銘柄を購入することにしました。

新NISAの投資戦略|S&P500投資信託と日米高配当ETFの組合せ
新NISAの投資戦略|S&P500投資信託と日米高配当ETFの組合せ

Contents投資目的と投資方針つみたて投信枠ではS&P500投資信託修正:投資先をeMAXIS Slim S&P500から楽天・S&P500へ変更成長投資枠では日米の高配当 ...

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このうち、ADR銘柄については他のアセットとは役割を明確に区分しています。

ADR銘柄のような個別株は、銘柄によっては高配当を期待できる反面、相応のリスクがあることは否めません。

ETFのように国やセクターといった大きい経済単位の値動きだけではなく、企業業績等が値動きに強く反映されます。

一般的には、ほったらかし投資での長期保有には向かない傾向があります。

したがって、ADR銘柄は、新NISAでの資産運用初期において、ポートフォリオ全体での利回りを年利4%以上とするための手段として、一時的に運用します。

長期保有はせず、高配当ETFが十分に増配した段階で売却して、高配当ETFを追加購入資金とする計画です。

このため、新NISAでの資産運用初期に該当する2024~2028年の5年間(成長投資の年間投資上限は240万円、上限1200万円までの最短入金期間は5年)を目安に、安定した配当金を出しそうな銘柄を比較検討していきます。

ADR銘柄の利回り比較(2023.10)

比較検討するADR銘柄は、配当金非課税であるイギリスとオーストラリアの中から選定することにしました。

2023年10月時点の利回りは表のとおりです。

コード銘柄名利回りセクター
VODボーダフォン・
グループ
10.74%電気通信
サービス
イギリス
BTIブリティッシュ・
アメリカン・
タバコ
9.28%生活必需品イギリス
NGGナショナル・
グリッド
8.15%公益事業イギリス
BHP BHP
ビリトン
5.83%素材
(金属・鉱業)
オーストラリア
HSBC HSBC
ホールディングス
5.09%金融イギリス
BPBP4.64%エネルギーイギリス
GSKグラクソ・
スミスクライン
4.03%ヘルスケアイギリス
ULユニリーバ3.89%生活必需品イギリス
DEOディアジオ3.41%生活必需品イギリス
AZNアストラゼネカ2.97%ヘルスケアイギリス

個別株の利回りは、ETF(個別株の集合体)に比べて分散が効いていないため変動が大きいので、今後も継続的に確認して、どの銘柄が投資方針に合致しているか絞り込んでいきます。

既に利回り4%を下回っている銘柄は除外しようかとも思いましたが、今後大きく増配する可能性も否定できませんので、現時点では候補に残しておきます。

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