パニック障害

【認知行動療法】快速急行の乗車トレーニング(2012年9月)

2023年8月5日

【認知行動療法】快速急行の乗車トレーニング(2012年9月)

トレーニングメモを取ることは不安解消に効果的

今日はカウンセリングの日。

その帰り、翌週予定だった快速急行電車のトレーニングメニューを前倒しで行うことにしました。

来週のトレーニングを気にしながら一週間過ごすのも嫌だし、新幹線こだまの成功体験がより強く残っている今のうちにと思ったのです。

今回挑戦するのは小田急の快速急行電車で、対象区間は下北沢から新百合ヶ丘。

対象区間に向かうため新宿駅で快速急行乗車しました。

車内掲示の路線図を見ると、下北沢から新百合ヶ丘が視覚的にすごく離れており、不安が出てきました。

そこで、気をそらすため、このトレーニングメモを取り始めたら、落ち着いてきました

メモの途中で、もうすぐ下北沢到着、次は新百合ヶ丘まで止まらないとのアナウンス。

瞬時に強い恐怖感が来ました。

いったん降りることも真剣に考えました。

しかし、それが自分を苦しめる結果になることは何度も経験済みだし、メモに集中して気持ちを無視しました。

下北沢に到着しましたが、幸い乗車続行の気持ちは揺るぎませんでした。

下北沢出発。

不安は瞬時に消えました。

わりと満員電車の立ち状態なのに、快速急行電車に乗れたことは自信になりました。

次の課題は、復路、いきなり新百合ヶ丘から下北沢というパターン(往路は新宿から代々木上原からスタートなので、気持ち的に楽)。

新百合ヶ丘駅で、新宿行きのホームへ移動しました。

しばらく快速急行が来なさそうであり、30分以上待つようなら急行か区間準急で帰ろうと思いましたが、20分待てば来るとわかり、挑戦することにしました。

ホームでの待ち時間、しばらく不安は無かったのですが、快速急行の到着時間が近づいてくると不安が出てきました。

ふと、呼吸法を思い出し、やってみたところ落ち着きました

スムーズに乗車し、椅子が一つ空いていたから座ろうとしたら、ものすごい勢いで遠くから走ってきたサラリーマンに先を越されました。

むかっとしたことが、いっそう気持ちを不安とは別の方向に向かせ、順調に発車

下北沢までの間、不安一切なし。

前倒しでチャレンジしてよかったです。

-パニック障害